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変化を受け入れよう【現状維持は衰退】

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こんにちは、会計士のねこぱんだ(@nekopanda_blog)です。

変化の激しい時代だからこそ、変化を受け入れることが重要です。

こう思った背景に、2019年10月の消費増税があります。

皆さんご存じのとおり、キャッシュレス決済をすると2%もしくは5%が還元されるのですが、高齢者の一部の方は現金派のままという報道を見ました。

インタビューでは、「新しいものはよくわからない」とか「もう歳だから変えられない」といったコメントがあり、気持ちは理解できるところもありましたが、変化に順応できないことへの損失も感じるところではありました。

日々変化していくことの重要性を理解いただければと思います。

毎日0.1%だけ変わろう

まず結論ですが、毎日少し変わりましょう。少しでいいです。具体的な数値として、0.1%としました。時間としては1日1時間くらいを自己投資に充てるイメージです。無理のない範囲で変わることを前提にするとこれくらいだと思います。

0.1%では、大した変化じゃないと思われるかもしれませんが、大きな誤解です。下のグラフを見てみましょう。

縦軸は成長度です。今の自分を1とした場合で、成長するたびに数値が上がっていきます。

横軸は日です。とりあえず、701日(ほぼ2年)まで記載しました。

見ておわかりの通り、毎日0.1%ずつ変わると、2年で今の2倍の力をつけることができます。日々の積み重ねの重要性がおわかりいただけたかと思います。

毎日0.1%ということで、基本的には隙間時間を活用するといいと思います。

例えば、「移動時間は本を読むために使う」とか、「寝る前の1時間はスマホを閉じて、本を読む」とか、色々あると思います。大事なことは、自分なりにルールを作って、1日1時間を確保するための仕組みを作ることだと思います。

自己投資をする人は限られています。限られているからこそ、自己投資を続ける人は周りに大きな差をつけられます。

上は、楽天ブックスが調査したビジネスパーソンの1日の読書時間です。

およそ4割が「15分未満」とほぼ本を読んでません。

「1時間以上」と答えた人は全体の1割ほどです。つまり、1日1時間が継続できれば、上位10%に入れることになります。自分自身に優位性を持たせたいのであれば、1日1時間は死守したいラインとなります。

変化するには他人の考えを知ろう(本、Youtube、ブログ、なんでも可です。)

では、具体的に何をするかですが、基本的な考え方としては、「他人の視点や考え方に触れることで、自分に変化をもたらす」です。そして、そのために使うツールとしては、本、Youtube(ビジネス系)、ブログなどがあるでしょう。

おすすめとしては、「自分と全然違う考え方を主張する人」のものがいいと思います。

例えば、安定志向が強い方であれば、大企業から独立してベンチャー企業を立ち上げた人の本を読むとか。

はたまた、今が良ければすべて良し的な人であれば、人生戦略を立てて、長期的に成功しようとしている人の本を読むとかです。

自分と違う考え方をしている人に触れることで、自分の中で対立軸ができ、本当に今の考え方でよいのかどうかを客観的・批判的に考えることができるようになると思います。もちろん、結果として変わらないこともあると思いますし、変わるという選択をとることも十分にあり得ます。

自分の中で様々な考え方ができるようになると、今までと異なるアプローチが取れるようになると思います。例えばですが、今までは質を重視して慎重に行動していた人が、スピードを重視して大胆に行動してみたことで、今までとは異なる結果が産まれます。そこで、今までのやり方で良かったのか・悪かったのかというところが明確にできると思います。スピードを意識することで、本質的でないところはカットするなど、メリハリのある仕事になったりもします。

変化を受け入れることで、大きな成長ができると思います。ぜひ、そのための第一歩を踏み出してほしいです。

今回は以上です。

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