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トレンド 実践編

飲食費を節約するコツとは(消費増税対策込み)

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今回は「飲食費」の節約について解説します。

「飲食費」の節約については多くの人が関心を持っているところのようで、節約と言えばまずは「飲食費」の節約をイメージされる方が多いようです。わかりやすいところですし、無駄だと感じながらもつい使ってしまう性質があるのだと思います。そんな「飲食費」について、効果的に節約するための大まかなアプローチついて考えてみました。

このような疑問に対し、一つの参考となる記事です。

・「飲食費」はどうしたら減らせるの?
・「飲食費」の適正水準はあるの?

結論から言いますと、以下の点に留意しましょう。

飲食費節約のポイント
①食費よりは飲料費を削ろう
②外食を減らし、内食や中食を増やそう
③最終目標は一人一月2万円

なお、友人、職場関係の人などの家族以外の人と食事をする場合は「交際費」とするのが一般的かと思いますので、そちらの節約は別記事をご覧ください。

食費よりは飲料費の削減に力を入れよう

まず最初に重要な点をお伝えしますと、食費をケチケチする(例えば、もやしばっかり食べる)のはストレスが溜まってしまう可能性が高い他、健康にも悪影響が出ることが懸念される(例えば、炭水化物ばかり食べて太ってしまう)ため、飲料費を節約した方が良いと思います。

具体的にはこのようなところを減らせるといいと思います。

  • 日々のカフェ代
  • コンビニのカウンターコーヒー代
  • コンビニや自動販売機で買うペットボトル類
  • 健康のために飲んでいる飲料

おそらくですが、少なくとも毎日300~500円くらいは飲料費に使っているのではないでしょうか。そうなると、毎月9,000~15,000円くらいになってくると思います。カフェで毎日コーヒーを買う人はこの倍くらいかかっているかもしれません。はっきり言って、無駄が多いでしょう。コンビニや自販機は定価での販売が基本ですから、かなり割高になっています。飲料費は削っても、食費ほどのストレスはないと思いますので、積極的に削っていきましょう。

削るための具体的な方法ですが、

  • 会社に無料の飲料があればそれを利用する
  • 水筒などに入れた水やお茶を持参する

従業員の福利厚生の一環として飲料を無料もしくは格安で提供しているところは多いと思います。水しかない場合であっても利用しましょう。市販の飲料は糖類が多く含まれていますし、お茶やコーヒーはカフェイン中毒になりかねないため、健康面への影響を考慮しても水がベストだと思います。

飲料費は徹底的に減らすと大きく節約できると思います。家計簿でも、食費と飲料費は分けて記録するのも良い方法かと思います。

食費を減らすには内食、中食の割合を増やそう

まず言葉の定義からです。外食はわかりやすいので、内食と中食の違いを説明します。増税後は外食を控える人が増えて、中食ブームが起きると思っています。実際に、民間で行われた調査では、増税後に客足が減った外食店はおよそ半数にのぼっているようです。

内食とは

要するに自炊です。材料をスーパーやコンビニで購入して、自宅で調理することを指しています。食費を本気で節約しようと思ったときは、自炊を増やすしかないでしょう。節約できる反面、作る手間・洗う手間・片づける手間がかかってきます。

中食とは

お弁当・お惣菜などの調理済み品を自宅で食べることを指します。自炊よりは高くつくことが多いですが、調理する手間は省けますし、容器に入っていますので、片付けも自炊よりは楽なのが一般的です。

内食、中食、外食それぞれを比較してバランスを考える

内食と中食、そして外食について改めて比較してみましょう。下の表をご覧ください。消費税は外食のみが10%(2019年10月以降)となります。元々の価格も外食が一番高いので、いかに外食を減らすかが、食費節約のポイントになってくるでしょう。一方で考えなければいけないのは手間です共働きの場合、一日に三度もある料理のすべてに手間をかけるのは簡単ではないでしょう。

冒頭でも述べましたが、食費を大幅に減らすのは難しいと思いますので、まずは1~2割の削減を目標にしましょう。それぞれの単価や頻度を考えて、外食を減らし、内食と中食を増やすことをシミュレーションしてみました。

最終的にこのような形で割合を見直すことができれば理想です。いきなりは難しいと思いますので、段階を経て挑戦してみるといいと思います。まずは単価の高い外食の回数と単価について記録し、減らす努力をすると良いでしょう。

こちらも、家計簿上は内食・中食・外食で分けて記録しておくと、管理する上で有効になると思います。(少し手間がかかります。)

内食の手間を減らすには

内食には手間がかかります。最大の懸念は1日3食すべて自炊すると、1日3回作らなければいけなくなる、ということです。これでは大変だと思いますので、手間を減らす方法について考えてみましょう。

  • まとめて作って冷凍しておく
  • 市販の冷凍カット野菜や、冷蔵のカット野菜を活用する
  • 時短レシピを活用する
  • 調理家電を活用する

まとめて作って冷凍しておく

1日3回作るから面倒になるわけで、1回で数日分を作りおきして冷凍し、後日食べるというのはどうでしょうか。最近の冷凍庫であれば機能が上がっているため、おいしさを損なわないで実現できそうです。

市販の冷凍カット野菜や、冷蔵のカット野菜を活用する

次に2つ目ですが、やはり調理をする中で大変なのは野菜の皮をむいたり、切ったりといったところかと思います。これも、カット済みのものを使用することで、手間を減らせますし、生ごみの量も減らせますので、使用価値は高いと思います。

時短レシピを活用する

共働きが当たり前となり、時短を求めるニーズが高まったことで、料理サイトでも時短系のレシピが増えているようです。こういった情報は積極的に取り入れて、実践していきたいところでしょう。

調理家電を活用する

電気鍋など、材料を入れれば後は家電が調理してくれる便利なアイテムがあります。初期投資はかかりますが、長い目で見ればお得になる可能性があります。

これらについて、全体のバランスを見て、減らすべきところは減らせるといいでしょう。

最後になりますが、飲食費などの変動費を減らすことは非常に重要ですが、より楽に支出を減らすという観点では固定費を削減した方が良いでしょう。こちらについては、過去記事をご参照ください。

今回は以上です。

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