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思考編

普通から抜け出そう(横並びに価値はありません)

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今回は、「平均」や「普通」から抜け出す必要があるという話です。

以前Twitterでも呟きましたが、一昔前は「一億総中流時代」と呼ばれていましたが、今は「一億総下流時代」に限りなく近づいていると思います。

「平均」や「普通」が下流、即ち「貧困」の時代になってきていると思います。「#手取り15万」が話題になるくらいですから、割と身近な存在なのでしょう。

日本人は横並び意識が比較的高いと思います。周りと一緒であれば安心というものです。流行りに乗っかっていれば安心。空気を読んで同調すれば安心。

「一億総中流時代」は横並びでよかったかもしれませんが、「一億総下流時代」であれば横並びはよくないと思いませんか。

昨日の記事でも話題にした「金融リテラシー調査」によって、年収が高い人や金融資産が多い人ほど、横並び意識が低いことがわかっています。当然の結果ですよね。

普通を捨てるには、常識を疑おう

まずは、常識を疑いましょう。今まで当たり前だと思っていたことに疑問を持った方がいいです。

例えばですが、こんな観点で見てみましょう。

  • スマホは大手キャリアを使用するのが当たり前?
  • 銀行はメガバンクを使うのが当たり前?

まずスマホですが、大手キャリア3社のシェアは8割となっており、大手キャリアを使うのは当たり前と言える水準かと思います。

しかし、金融リテラシーの高い人は格安スマホを使っています。私も年収は平均以上稼いでいますが、2年前から格安スマホを使っています。格安スマホに切り替えたことで、月8,000円くらいかかっていたものが、半分ほどになっています。半分になると、年間では5万円くらいの節約になります。

格安スマホのシェアは2割と少数派ですが、賢い人は格安スマホを使っています。当たり前を辞めることで、経済的に得をしています。

また銀行ですが、これも大手3行(みずほ、UFJ、SMBC)を利用している人が圧倒的に多いです。

支店やATMが多いなどメリットもありますが、預金金利は低いですし、住宅ローンなどの借り入れの際の金利は高めになってしまいます。

これも、賢い人はネット銀行を使っています。

当たり前を疑って、情報収集によって比較をし、自分によってより良い選択をすることが、普通を抜け出す第一歩かと思います。

普通を捨てるには、周りを見るのを辞めよう

次に大事なのが、周りを見るのを辞めることです。

日本人には難しいかもしれませんが、周りに合わせることにはほとんど意味はないと思ったほうがいいでしょう。

例えば、タピオカが流行っていますが、正直言って行列に並んで600~700円もするタピオカミルクティーを飲むことに本当に意味があるでしょうか。

行列に並ぶ時間が無駄ですし、一杯の飲み物に600~700円を飲むことが良いお金の使い方とは到底思えません。私であれば、そんな時間があるなら本を読みますし、そんなお金があるならば投資に回します。

周りを見て、周りと合わせることが無意味であることに早く気付くべきだと思います。

周りとの比較ではなく、なりたい自分や過去の自分と比較する方が、よっぽど意味がありますし、自分自身の成長にもつながってきます。

今回は以上です。

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